Ordina the Ring

 

2010.07.09 HOME > NEWS >

ordinaモニター三宅島への道vol.2走行編

スポーツ自転車は初めてというモニターさん4名に、ordinaで三宅島エコライドに参加してもらおうというこのスペシャル企画。自転車のフィッティングに続いて、安全に走るためにとても大切なブレーキの使い方と、変速について学んでいただきました。


モニターのみなさん、今回プレゼントされたordinaにまたがって、講師の元オリンピアンにしてordina担当田代の説明を真剣に聞いてくださっています!


左右にあるブレーキレバーは、一般的には左が後ろ、右が前になります。気をつけなくてはいけないのは、スポーツバイクはブレーキがとてもよく効くので、前ブレーキ(右手)だけを強く引いてしまうと、自転車ごと前につんのめって大きな転倒につながる可能性があること。左右をバランス良く引くことがとても大切です。
また、上の写真のように、レバーは指2本で引くのがおすすめ。こうすることで、うっかりブレーキを引きすぎることも防げます。握力の弱い人は、4本の指を使ってもOK。


お次は変速(ギアチェンジ)。スポーツバイクには14段や24段など、たくさんのギア(歯車)が装備されています。ギアを選んでペダルの重さを自在に変えることで、坂道を登ったり、スピードを出したりすることができるようになるのです。
ギアチェンジは両手の親指のそばと人差し指のそばにある小さめのレバーで行います。これは左が前のギア、右が後ろのギアになります。普段はギアが細かくたくさんある後ろ(右)を変えて走ります。前のギアはそれよりもっと軽く/重くしたいときに動員するイメージで。


「左は前のギアを変えるのに使うんですね」と中川さん。ちなみに、普段は前が3段の自転車は真ん中のギア、前が2段の自転車は外側の大きいほうのギアにしておくのがおすすめです。


ガチャガチャ、ガチャガチャ、と積極的に変速をしてみるみなさん。変速は習うより慣れろ。いろいろ変えて走ってみて、ギアとペダルの感覚を体で覚えてしまうのが早いです。
さあ、走るための基本の基本ができたところで、実際に路上を走ってみましょう。


歩道を走るときはごくごくゆっくり。歩行者の邪魔にならないように、いつでも止まれるスピードで走ります。そしていよいよ大通りの車道へ! 一列になって、手信号も使いながら外苑前の銀杏並木から絵画館を一周しました。


シティサイクルと違って軽い走行感のスポーツ自転車をみなさん実感されたようです。「速い!」「気持ちいいです~!」という声が。
三宅島エコライドではある程度の距離を走ることになるので、ときどきお尻をサドルから浮かせて立ち漕ぎをしたり、体の姿勢を変えて疲れをとることなども田代から説明がありました。
これでもう三宅島はバッチリかな? 次回は船や電車に自転車を載せる時に必要な「輪行」の方法をご紹介します。どうぞご注目ください。

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2010.07.02 HOME > NEWS >

ordinaモニター三宅島への道 vol.1フィッティング編

最新クロスバイク「ordina」とWEB連携型サイクルメーター「emeters」もモニタープレゼント しちゃうスペシャル企画に当選した4名のモニターによる「2010三宅島エコライド」参加への軌跡をたどった計5回の特集です。

ordinaモニター三宅島への道vol.1フィッティング編

じつはいま、ordinaブログ担当者は、竹芝桟橋に向かっています。
以前ここでも募集告知をした「ordinaをゲットして三宅島エコライドに参加しようという企画に見事当選された4名のモニターさんたちと一緒に、夜行の船で三宅島に行くのです!

そこで今回は、このモニターさんたちが三宅島に自転車を持って行って走るというチャレンジの様子を5回に渡ってレポートいたします。スポーツ自転車に乗るってどんな感じ? 自転車を携えて出かける旅のハウツーは?など、自転車に興味のある方々の参考になる情報をお届けしたいと思います。

まずは先週の日曜日、スポーツバイクの扱い方についての基本の講習会が開かれました。


今回モニターに当選されたのは、左から順に中川正恵さん、新井史典さん、新井早紀恵さん(おふたりはご夫婦)。もうひとりの河合茜さんはこの日は都合がつかず、別の日に同じ講習を受けての参加になりました。


モニタープレゼントされるordinaに対面の瞬間! 講師は、元オリンピック選手にして今はブリヂストンサイクルでordinaなどの担当をしている田代恭祟。手前味噌ですが、これは贅沢な機会です!


まず、スポーツバイクにはサイズがあること、サドルの高さなど体に合わせたフィッティング(調節)が大切であること、その方法の説明がされました。たとえばサドルの高さは、しっかりとサドルに腰をかけ、片足のペダルにかかとをのせたときにその膝が自然にまっすぐになるくらいが目安です。


新井早紀恵さんは、足がつかないのはちょっと不安ということで、慣れるまでは上記の膝まっすぐよりも少し下げて乗り始めることにしました。これももちろんOKです。


サドルの高さが決まったら、正しいペダリングの練習です。ペダルは土踏まずではなく、脚の親指の付け根の出っ張っているところ(拇指球)のあたりで踏むイメージで。そこが重心をもっともかけやすいポイントだからなのです。


スポーツバイクの場合、サドルを高めにするので、安全な乗り降りも最初にしっかり覚えてしまいたいポイントです。自転車をとめて足をつくときは、サドルから腰を浮かせ、止まる瞬間にサドルの前にストンと降りる感じで。そうそう、そんな感じ。すぐに慣れますよ!

この日は、スポーツバイクでの道路の走り方、自転車で遠くに行くために便利な輪行(自転車を公共交通機関で運ぶ方法)についてもレクチャーがありました。これは次回また報告いたします。

4人が新米スポーツバイク乗りとしてどんな経験をしていくのか、どうぞご注目ください!

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