60周年を記念したモデルの1つとして今年1月に発売した都市との対話から生まれた新しいスポーツバイシクル「オルディナ」をご紹介します。

今や、自転車は、日常の移動ツールとして、人々のさまざまなライフスタイルのなかにとけ込んできています。

さらに最近では、単なる移動手段としての自転車を超えて、ファッションや食事、インテリアなどをチョイスするような感覚で自分のスタイルを表現するツールとして自転車に乗る人が増えてきています。

「毎日乗りたくなる自転車が欲しい」

「いろんなファッションとコーディネートしたい」

「自分らしい自転車に乗りたい」

そんな思いを持つ人たちに送るひとつの答えがスポーツバイシクル「オルディナ」です。

オルディナという名前は「ordinary/オーディナリー」という言葉から生まれました。この単語の「いつもの、日常の」という意味のように、オルディナは乗る人の日常とともに在り、乗る人のライフスタイルを映し出し、毎日をもっと自分らしく、もっとスポーティに演出してくれます。

スポーツバイシクル「オルディナ」はどのシリーズも、競技スポーツバイシクルよりライディング姿勢を楽に保つことができる設計になっているので、初めてスポーツバイシクルに乗る人でもきつすぎない前傾姿勢で安心してスポーティな走りを楽しむことができます。

そして、オルディナらしさを最も強調するのが、ヘッドに向かって広がりのある独特なデザインのフレアフレーム。この独自のフォルムがスポーツバイシクルらしいスピード感と、スタイリッシュな印象を与えてくれます。

オルディナが映し出すライフスタイルは人それぞれです。

そんな、さまざまなライフスタイルに合わせて自分らしい自分好みの1台を選んでいただけるよう、オルディナは4つのシリーズから構成されています。

それでは各シリーズをご紹介いたします。

最初にご紹介するのはSシリーズ(photo:ゴールドの自転車)です。

スポーツバイシクルに定番の700Cホイールで、4シリーズの中ではスピード走行が一番得意なので、日常生活の中でもスポーツが与えてくれる刺激を求める人にお勧めします。

タイヤは新開発のブリヂストンディスタンザです。

4シリーズ中、一番細いタイヤですが、センター部は転がり抵抗の軽いスリック仕様で、雨天時の水はけも考えた溝パターンとなっており、軽い走りと安全性を両立しました。

また、ダイレクトな操作感が快いストレートフロントフォークもスポーツバイシクルらしい走りを演出してくれます。

次にご紹介するのはEシリーズ(photo:白い自転車)です。

Sシリーズと同じ700Cホイールでスピード走行重視ですが、ハンドルは高めに設定され、より楽な乗車ポジション、さらにサスペンション搭載で太目のタイヤを装着しています。

スピード走行性能に快適性能と安定性能をアップしたシリーズとなります。

タイヤは太目ですが転がり抵抗の軽いセミスリックで、軽快な走りを損なわずさらに、フロントサスペンションが段差の衝撃を和らげてくれるので、心地良くスポーティな走りを味わうことができます。

次にご紹介するのはAシリーズ(photo:ブラックの自転車)です。

ストップ&ゴーが楽で、ハンドル取り回しも楽な小さめの26インチホイール仕様となっています。

少し太めで安定感のあるタイヤは、街中をスムーズに走ることが出来ます。

一番の特徴はフレーム形状です。トップチューブがシート側に向かってスローピングしているスタッカード構造が特徴で、スポーツ車が初めての方でも乗り降りが安心。

太目のダウンチューブが大きな特徴ですが、ワイヤーをパイプ内に内臓することで、概観は意外とスッキリした印象を与えます。

スピード重視ではありませんが、自転車に乗るときもマイペースな人、また人と違うスタイルにこだわりたい人におすすめしたいのがこのAシリーズです。

最後にご紹介するのはMシリーズ(photo:マットブラックの自転車)です。

こちらはフロントサスペンションを備えた26インチホイールのMTBシリーズです。街中には凸凹や段差は至る所に潜んでいます。そんな状況でもダイナミックに走ることができる、MTBモデルです。

MTBらしいタフさだけでなく、M7dという車種ではタイヤのセンターブロックを浅くするなど、走りの軽さも実現しています。

気軽にMTBの楽しさが体感できるのがMシリーズです。

さあ自分らしいオルディナは見つかりましたか?

そろそろ季節が変わりますね。自転車に乗るにはもってこいの春です。

自分らしいオルディナで新しいサイクルライフを楽しんでください!